2026.05.12
の種類と選び方|SUS304・SUS316の違いと用途別の使い分け【関東対応】-300x200.jpg)
🔧 導入文
ステンレス製品の製作では、「SUS304」「SUS316」など材料の種類によって、耐久性やコスト、適した使用環境が大きく変わります。
一見するとどれも同じステンレスに見えますが、用途に合わない材質を選定すると、腐食・トラブル・コスト増につながる可能性があります。
👉
また、同じ図面でも材質の選定によって仕上がりや耐久性が変わる点も重要なポイントです。
本記事では、ステンレス(SUS)の代表的な種類と、実務での選び方について解説します。
🏭 SUS材が使われる製品
・ホッパー
・タンク
・架台・フレーム
・カバー・筐体
・配管・シュート
👉
食品・化学・製造設備など幅広い分野で使用されています。
📋 ステンレスの主な種類
■ SUS304(最も一般的)
・最も多く使用されるステンレス
・耐食性・加工性のバランスが良い
・コストも比較的抑えられる
👉
多くの設備ではSUS304が標準的に使用されます。
■ SUS316(耐食性重視)
・SUS304より耐食性が高い
・薬品・塩分環境に強い
・コストは高い
👉
腐食リスクがある環境で使用されます。
⚙️ SUS304とSUS316の違い
項目 SUS304 SUS316
耐食性 一般環境で十分 より高い(薬品・塩分に強い)
コスト 標準 高い
使用環境 屋内・一般設備 薬品・水・塩分環境
👉
用途に応じた選定が重要です。
📐 実務での選び方(重要)
① 基本はSUS304
👉
多くの設備ではSUS304で十分対応可能です。
② 腐食リスクがある場合はSUS316
・薬品を使用する
・塩分がある
・水に常時さらされる
👉
こういった環境ではSUS316が選定されます。
③ コストとのバランスを考える
👉
SUS316は高価なため、
必要な部分だけ316
その他は304
👉
という使い分けも実務ではよく行われます。
⚠️ よくある間違い
「とりあえずSUS316にする」
👉
過剰仕様になるケースがあります
「安いからSUS304でいい」
👉
環境によっては腐食リスクあり
👉
用途・環境に合わせた選定が重要です。
📐 製作で差が出るポイント
材質選定だけでなく、
👉
溶接構造・加工方法・仕上げによっても品質は変わります。
👉
同じ材質でも、製作方法によって仕上がりに差が出ます。
🔗 内部リンク
👉 SUSとSSの違い(鉄との比較記事)
🌐https://kimurakogyo-hopper.co.jp/blog/blog-357/
👉 ステンレスカバー・筐体製作|精度と仕上げ
🌐https://kimurakogyo-hopper.co.jp/blog/blog-341/
👉 ステンレスホッパー製作で失敗しないポイント
🌐https://kimurakogyo-hopper.co.jp/blog/blog-277/
📌 実績紹介
ホッパー・タンク・架台・装置ユニットなどの製作事例については、実績紹介ページにて掲載しています。
👉 SUS304・SUS316を使用した製品事例もご確認いただけます。
▶ 実績紹介はこちら
🌐https://kimurakogyo-hopper.co.jp/works/
📩 お問い合わせ
ステンレス製品の製作では、
材質選定によって耐久性・コスト・仕上がりが大きく変わります。
株式会社木村工業では、
カバー・筐体・架台・台車・ホッパーなど、各種ステンレス・鉄製品の製作に対応しています。
以下のような製作を行っています。
・ステンレスカバー・筐体
・ステンレスタンク
・ホッパー
・架台・フレーム
・キャスター付き台車・ユニット
・シュート・付属部品 など
・装置フレーム
・配管ユニット
・消毒装置や洗浄装置の槽製作など
⚙️ 鉄(SS材)板金加工・製缶加工にも対応可能です。
👉 同じ図面でも、材質や製作方法によって仕上がりや耐久性に差が出るため、用途に応じた選定が重要です。
以下のようなご相談を多くいただいています。
・SUS304で問題ないか知りたい
・SUS316にする必要があるか判断したい
・コストと耐久性のバランスを相談したい
・図面をもとに製作できる会社を探している
👉 図面をもとに、用途や条件に合わせた材質選定・製作を行っています。
まずはお気軽にご相談ください。
株式会社木村工業
📞 TEL:048-960-0275
📠 FAX:048-953-5380
🌐 https://kimurakogyo-hopper.co.jp/
現場で火花を散らす溶接作業から、会社の魅力を発信する広報、そしてお客様窓口として信頼を築く営業まで、日々フル回転で活動してます。
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