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2026.04.27

ステンレス密閉タンク製作
φ350 ボルト締めフランジ式蓋付きタンク・タンクユニット【関東対応】

サイズ φ350×H700
材質 SUS304
数量 4
製作期間 約1週間(1台)

🔧 導入文

ステンレス密閉タンクは、食品・化学・製造設備などの現場で使用される重要な機器であり、
密閉性・耐久性・メンテナンス性のバランスが求められます。

特に、蓋構造や配管仕様によって、
使い勝手やトラブル発生率が大きく変わるケースも少なくありません。

本事例では、φ350のステンレス密閉タンクにボルト締めフランジ式蓋とタンクユニットを組み合わせた製品を製作しました。

(埼玉県三郷市・株式会社木村工業)


🏭 使用用途

・液体原料の貯留・供給
・薬品・化学液の処理設備
・食品製造ラインでの中間タンク
・洗浄工程用の密閉容器


📋 製品仕様

・サイズ:φ350
・材質:SUS304
・構造:密閉タンク(ボルト締めフランジ式蓋)

・表面仕上:内外面バフ研磨

・付属:配管・バルブ・継手一式
・架台:据置フレーム付き
・数量:4台


⚙️ 製作ポイント
■ ボルト締めフランジ式蓋による均一な密閉構造

本製品は、複数の蝶ボルトで蓋を固定する構造を採用しています。

これにより、
ガスケットを均一に圧縮できるため、
安定した密閉性を確保することが可能です。

👉
密閉タンクでは締付けバランスが重要で、
偏った締め方は漏れ・歪みの原因になります。

■ メンテナンス性を考慮した開閉構造

工具を使用せず開閉できるため、
洗浄・点検作業の効率化に対応しています。

現場では「頻繁に開けるかどうか」で
最適な構造が変わるため、この点は重要なポイントです。

■ 配管・バルブ一体製作による精度確保

タンク本体に加え、配管・バルブ・継手を含めて一体で製作しています。

これにより、
・現場での追加工削減
・接続トラブル防止
・全体精度の向上

につながります。

■ 歪みを考慮した製作

円筒部とフランジ部の取り合いは、
溶接による歪みが出やすい箇所です。

そのため、
組立順序や溶接バランスを調整しながら製作しています。

👉
同じ図面でも製作方法によって仕上がりが変わる代表的なポイントです。


🔩 ステンレス加工について

ステンレス製タンクの品質は、
溶接・仕上げ・組立精度によって大きく左右されます。

特に、

・密閉部の精度
・歪み管理
・外観仕上げ

は重要な要素です。

👉 詳しくはこちら
「ステンレスタンク製作の5つのポイント」
https://kimurakogyo-hopper.co.jp/blog/blog-226/

👉 関連記事
「ステンレスタンク製作でよくあるトラブル例」

https://kimurakogyo-hopper.co.jp/blog/blog-238/


📐 図面支給での製作について

株式会社木村工業では、
図面支給によるステンレス製作に対応しています。

設備メーカー様・機械メーカー様から支給された図面をもとに、
タンク・ホッパー・架台・配管ユニットなどの製作を行っています。

👉 関連記事
「図面支給によるステンレス製作のポイント」

https://kimurakogyo-hopper.co.jp/blog/blog-308/

🔗 関連実績・関連情報

・ステンレスホッパー製作事例

https://kimurakogyo-hopper.co.jp/works/works-330/

・撹拌機付きステンレスタンク製作事例

https://kimurakogyo-hopper.co.jp/works/works-311/

・キャスター付きステンレスユニット製作

https://kimurakogyo-hopper.co.jp/works/works-270/

👉
タンク単体だけでなく、
装置ユニットとしての製作実績も多数あります。


📍 対応エリア

埼玉県三郷市を拠点に、
東京・埼玉・千葉・神奈川など関東エリアに対応しています。

「ステンレス板金加工 東京」「ステンレス製缶 関東」などの案件にも対応可能です。


📋 図面支給による製作に対応
(タンク/ホッパー/架台/配管ユニット など)

食品・化学・製造設備向けの実績多数ございます。

「この仕様で製作できるか?」
「図面通りに対応可能か?」

といったご相談も歓迎しております。

📩 お問い合わせ

ステンレス密閉タンク・装置製作のご相談は
株式会社木村工業までお気軽にお問い合わせください。


株式会社木村工業

📞 TEL:048-960-0275
📠 FAX:048-953-5380

🌐 https://kimurakogyo-hopper.co.jp/


 

この記事を書いた人

役職

高橋 和志

現場で火花を散らす溶接作業から、会社の魅力を発信する広報、そしてお客様窓口として信頼を築く営業まで、日々フル回転で活動してます。

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